牛乳を寒天で固めたのを作ってたらふいに幼稚園時代に宝物にしてた幼児向け雑誌のことを思い出した。その雑誌には牛乳を寒天で固めたのの作り方とそれにいろんな果物を添えた写真がのっていて、果物の部分には加工がしてあって手で擦ると甘い香りがした。た…

もしかして:おかあさん ことあるごとにこれが頭をよぎってなんか嫌だ。

酔うと無性に声が聞きたくなる。酔ってなくてもそうだけど。でもそれ言うと調子に乗って欝陶しいので言わない。とにかく早く仕事終わんないかね。待つのつまんない。

寝ながら話してた。眠かったから仕方ない。何話していつ寝たのか覚えてない。なんか謝りまくったのは覚えてる。ああなんか半分寝てたら途中でどん兵衛食べ始めたのを見た記憶はある。ずいーるずいーる麺をすすってる音を聞いてたら昔々の半年前、毎日どん兵…

記憶が曖昧なのですが*1さっき唐突に弟と「私)あれはいい尻だよなぁ」「弟)なんかキュッと引き締まってていいよな」って会話した記憶が蘇って、でもどういう流れと状況だかは覚えてなくて。昨日は昨日で「大根がねぇ、安いんだよ」*2って発言でなんか盛り上…

拗ねるとかいじけるって言い方はかわいこぶっててずるい。素直に逆切れと言えば良いのに。そして今まさに私は逆切れ中じゃあほー。

「そうだね。明けたね。」 「はいはい牛牛」 「今までいたネズミはどこにいってしまったの？」 「この牛は12年前の牛とどこがちがうの？」 「年賀状にこの四つは確実に書くわ(`･ω･)」 私「え、あ、うん…。」

パッション 私は死んだ。 フルーツ(笑)

一方向こうは○○りん☆彡って呼んでくるんだけど正直二十歳にもなってそれはどうかと思うのでやめて欲しい。ふざけてんのかと思ったけどわりかし定着してきてるのがなんとも。しかしさん付けで呼ばれるのも微妙。

名字は長くて呼びにくいし、かといって下の名前で呼ぶのもこっぱずかしかったので前まで勝手につけた名前＋さん付けで呼んでたのだけど一段落してから思うところがあってちゃんと下の名前で呼ぶことにしてそれを本人にも宣言したのだけどやっぱりこっぱずか…

こっぺぱーんこっぺぱーん♪ジャムを塗ったらあんパーン♪ってなんなの？

急いでシャワー浴びるあまり誤って飛び散らしたシャンプーの原液が目の中に入るというミラクルが起こったので今日も元気です。右目がまだ瞬きすると若干痺れるような痛みを感じるのは気のせいですよね。

話しながら寝た。寝たら酷い夢を見たので「なんで電車一緒に乗ってくんないんだよ馬鹿もの」って怒ってまた寝てまた寝てまた寝た。最終的になんで話してんのに寝るの？馬鹿なの？って言われたので「じゃあ牛乳飲んで目をさましてくる！」って言ってそのまま…

私「もしもしー？」 「もうせもうせ(`･ω･)」 私「え？何？」 「君、もしもしって言ったよね？」 私「うん」 「もしもしって『申す申す』って意味だよね？」 私「そうだね」 「だからはやく申せ！許可する(`･ω･)！」 私「いや、特に私話すことないし」 「もう…

「着拒(`･ω･)！」 「まるまるってんじゃねーよ(`･ω･)！」 「まるまるってんじゃねーよ(´;ω;`)！」 言うべきではなかったかしら。

別に前の彼女の話をぽろっとされても正直あんまり気にしないって。それよりも私がそんなことで怒ってるかどうか気にするよりも電話した時に隣にいる友達だか知り合いだかがぽろっと「(前云々してた人)さん？」って言うような状況のほうをもうちょっと気にし…

無関心なのが一番楽なんじゃないかと思いはじめる。

「てててんてん」だけで会話を一時間半続けた。

愛してるを日常使いし始めたら終りかなとか思ってる。

「右手に２Lのお茶二本とー、1.5Lのジュース一本とー、１キロの味噌とー、三キロ分の各種野菜を持ってー、左手はー」 私「左手は添えるだけ？」 「違うよ(´･ω･)」

お母様お母様寝込んでいたのはダイエットをしたかったからではございません。そんなダイエットはございません。

男女問わず純愛ぶってる奴は大低スイーツビッチ。そんなんが純愛だっていうなら驚きのあまり私は死ぬ。スイーツ(笑)

流氷とか懐かしすぎる。一部の人と友達関係絶ってるっぽいからしばらくそんなこと聞けないだろうけど。もう人間関係ぐっちゃりすぎてわけわからん。いろいろ聞いてみたら気持ち悪いことになってるし。洗いざらい話せばいいのか知らんふりをやめればいいのか…

非常に微妙な気持ちになった理由を今理解した。

言うことがころころ変わってるというか雰囲気で適当なことをいう人だからどこまで真に受けたらいいかわかんないや。とりあえずへにへに言ってないときにあんま適当なこと言わないように頼んでみるか。

なんかへにへに言ってるなぁと思ってたらいつの間にか寝てた。今日もいい寝息だ。

私「あれだよ。男の人は40(歳)過ぎたらみんなお父さんだよ。」 「じゃあもし僕と君が一緒になったら40になったらお父さんって呼ばれるの？」 私「うん。」 「……お父さんって呼ばれるのもいいなぁ。」 私「そうか。」

私「ちょっと(犬の名前)向こう行ってておくれ」 「(犬の名前)さんのこと呼び捨てにすんなし(`･ω･)！」 私「なんでだよ」 「(犬の名前)さんは(犬の名前)さんだから(`･ω･)！」 私「いやだからなんでだよ」 「僕が今決めたから(`･ω･)！」 いや訳がわからん。

私「弟がね、彼女のためにケーキ作ったんだって。」 「いいなーそういう青春。してみたかった。」 私「青…。ブルーフィルム？」 「ブルーフィルムってなんだっけ。えっちぃやつだっけ。」 私「うん。」 「なぜに突然そんなことを。」 私「彼氏を目の前にして…

煙草に賞味期限があるのを今日はじめて知った。