唇をうるっうるにしたので「今日の私は唇うるっうるだー！」などとそのまんまのことを考えながら意気揚々と自転車で駅に向かっていたら雪虫が私の唇に激突して溺死したそんな朝の一コマ。

そんな恋人にするようなどうでもいい自分報告を淡々としようと思います。とりあえずここまで切ってください、って頼んでみたら思いのほか指定した髪の長さが短かったみたいでカットの途中で涙目になりました。カットの途中で勝手に傷ついて心が折れかけた人…

最近奥田が何話しても保護者的慈愛の微笑み的な笑い方しかしない。「うふふ。良かったね。」みたいな。みたいな。みーたーいーなー。同い年の癖に生意気なんだわ。

しかし話したいことってのが『バイト先でなかなかうざがられている人がいて、私もなんとなくあんまり良いイメージをもってなかったけど今日話してみたらいい人だったよ！やたら上から目線なのやめて、「お前」とか「馬鹿」って言わなければみんなにもっと好…

話したいことが出来てわふわふしてたのに電話するのをを明後日以降までおあずけ食らってた*1のを思い出した時のがっかり感は誰かにわけてあげたいなぁと思いました。 *1:忙しいらしい

昨晩は道民らしく晩御飯にジンギスカンなどを食べたりしていたのですが、今日大学から帰宅して微妙にはらへりほ*1だったのでそこそこ料理が出来ない私は焼きそばでも作ろうかと材料を冷蔵庫を何度も開け閉めしながら効率悪く集めてみたのですが唯一肉が全く…

ジンギスカンという単語は三回繰り返すだけでゲシュタルト崩壊するな。

「懸賞に応募したいから携帯かして」 「私)いや、別にいいけど早く返してね」 「姉ちゃんにはウィルコムもあるだろうがよ」 「私)ウィルコムは通話しか使えないんだわ」 「メールも使えるだろうがよ」 「私)メールはそんなにしないんだわ」 「電話する前に『…

「姉ちゃんならそんなもんか…。」「タコみたいな顔しやがって…。」「云々(忘れた)」 「私)なんで今日はそんなに私をけなすんだよ」 「いや、久しぶりに話したからつい…。」

学校で電車待ちしてたら尻に知らないうちにトンボが止まってて知らないうちに私の尻で絶命していた。どうコメントしたらいいのか私にはわからなかった。

「髪の色どうしよっかなー？」「僕は黒髪ロングがいいな！」「ああ、ピンク系ブラウンとかすごい心惹かれる。これにしよ。」「……うん(;ω;`)」

黒くて長い髪の毛が出てきたり詰まってたり絡みついてきたりでｷﾞｬｰ!!って描写がホラーな話には出てくることが多いような気がするのですがもしあの髪の毛が金髪ロングだったりするとあんまり怖くないですよね。むしろ髪の毛を見たのが女の人でそれが自分の家…

日記じみたものをブログなりノートなりなんなりにつけてると読み返した時に忘れてたことを思い出せたりしてなかなかいいですね。どうでもいいですけどなりなり言いすぎるとどうしてもコロスケを思い出してしまっていけませんね。わたしが思い出したいのは数…

『主夫断固反対じゃボケ』みたいな私のつぶやきを何故かお気に入り登録しててオイオイふざけんなよ…、とか思いつつもニヤッとした。

イケメンが云々から気まずくなり、さらに私が燃料を投下した*1のでこれはもうどうしたらいいかわからんっていうかあれですよ、投下する前に『機嫌なおってたらいいな』くらいの気持ちで電話かけてみたら「なんなの？」って返ってきた日には燃料ぶん投げたく…

しかし寒くなるとカーディガンを買う癖はなんとかならんもんかね。ごみななさんったら寒がりだからね。

ゆるいカーディガンにデカイリボンがプリントされたＴシャツにプリーツっぽいスカートにブーツ…！さあ買え。私には金がある。買え。買うんだ。欲望に忠実になれ。スタンプカードが埋まればそれが二千円の買い物券になるのだから躊躇うことはないさ*1。若いう…

マスカラ塗ってたら瞼に付いてぐぬぬってなったので濃いめのブラウンのアイシャドウを塗って、見よ！このメイクテク！瞼に付着したマスカラも無かったことに！って一人部屋の隅っこの鏡の前で誇らしげに笑って見せたのですがこうやって日記に書いてみるとテ…

紫のカーディガンが欲しいなぁ。紫のカーディガンさえあれば今年の秋冬は勝てる気がする。

「猫だよー。わんっわんっ！」

それこれとなにがしがあれをどうどう言っても世界が鼻で笑って全人類が鼻で笑うもんだからその大音量に思わず驚いたネズミが一斉に後ずさりしてたまたまそこにあった桶を壊して最終的には桶屋が儲かるし、あれこれとなにがしがそれをこうこう言っても世界が…

某所でバイトした時に嫌な思いをして二度とあそこでは働きたくないとか思っていたのですが、嫌な思いをしたのは自分が大して使えない奴だからかもしれないし使えない奴だっていうのは認めたくはないけど紛れも無い真実そして現実なのでそれなのに「嫌な思い…

これまでに一度だってイケメン好き！イケメン素敵！などイケメンに言及したことなんざないのに自分からイケメンの話題出して一人で愚痴愚痴いって「イケメンがいいならそちらへどうぞ」とか言われた日にはわけがわからなすぎて怒ってるのか情けないのか自分…

気まぐれにデレてみる→「はいはい後で後で」→デレ絶滅の危機

カマキリオスってメスに頭食われながら射精するんでしたっけ？これを人間に置き換えたらめっさエロいんじゃ、とか思いましたがそう思ってしまう程度の思考とか発想とかはちょっと一般受けしないっていうか奥田受けしない*1のでネットに晒しはするけど奥田に…

最近やっとアイシャドウはグラデーションをつくるものだと言うことが頭でも心でも理解することができ大変喜ばしいです。化粧し始めの頃は眉毛を力一杯描き、アイシャドウは瞼の上で複数色をこねくり回し最終的にはオレンジとブラウンが微妙に混ざった濁った…

「何食べたい？」「サバミソ！」「あー、サバミソいいね。美味しいよね。」「明日もサバミソで！」「え？」「むしろ毎日サバミソがいい！」「それはちょっと…」

「○○りんっ♪」 「何？」 「何故なくのっ♪」 「ないてないし」 「○○りはやーまーにー♪可愛いななつの子が、……ぁぅ(･ω･`)」 「どうした」 「○○りんには随分沢山のお子さんがいるんですね(･ω･`)」 「そんなにいないし」 「じゃあ、随分大きなお子さんがいるんで…

会ったことも話したこともないのに母(半笑い)に奥田( (･ω･`) )がＭだと決め付けられた。母の判断材料がまったくわかりませんがとりあえずＭとかＳとかの枠に収まらずに二人(成人)で童謡を歌いつつ仲良くしてるっていう新しいスタイルを確立しつつあるという…

母に「あんたは外で稼いでくるのに外に(金を)落としていかない*1から云々」「化粧ばっか上手くなっても遊ばないと勿体ないよ」などと言われてぐぎぎ。たぶん姉弟そろって遊びまわってたら父(心配性)が発狂するからいいじゃない、と反論してみたら半笑いされ…