しきし哀歌2

よし、落ち着け名無し。
さっきはダディがいきなり来て焦って書いてる途中なのに登録してしまいました。
うん。
もう一度ポジティブになろうじゃないか。
まず一昨日のごみとの会話を考えてみよう。



(部活帰りに廊下でごみに会う)
「名無し)こんにちは」
(ものすごい間)
「ごみ)…あ、あぁ。こんちわ。」
(名無し、一抹の不安と恐怖を感じるが動けない。)
「ごみ)…早退?」
「名無し)いえ、もう部活終わったので…(早く帰ってブログの更新するのです。)」
「ごみ)あ〜もう終わったのね…」
(なぜか嫌な空気になる。)
(ここら辺から名無し、無言になる。)
「ごみ)…ん、ありがと…」
(名無し、会釈して立ち去る)
「ごみ)あ〜…お疲れ…」
(名無し、振り返って中途半端な会釈)





こりゃポジティブにはなれねぃや☆
ちょっと終わってる〜
(ちょっとどころじゃない)