ダディにブログがバレちゃった

あるうららかな朝のことでした。
(今朝のことです。)
「ダディ)もしかして、はてなでブログ始めた?






はい?





「ダディ)なんかはてなからメールが着てたんだけど」






はい、ちょっとピンチです。
名無しははてなからメールがこないように設定したはずなんですがどうしたことでしょう。
ちょっとはてなを怨みつつこの場をおさめることにしました。
いやぁ、名無しは自分がピンチの時の嘘はとても得意ですから。
嫌な特技です。
「名無し)…あぁ!それ吹奏楽仲間との交換日記。ほら、はてなってそうゆうの出来るじゃん(多分プライベートモードのことを言っている)他校の人と1年前くらいからやってるんだけどさぁ〜最近は止まっちゃってるんだよね」
とりあえず矛盾だらけですけど、
両親二人とも御納得したし、
お母さんがなぜか同情したのでいいとします。
(なんか「かわいそうに・・・(日記が止まってまた友達が減って)」っていわれました。)





そして、場をおさめた後、
にっくきメールを確かめにいきました。










「今日からはてなダイアリー市民です!」
はてなダイアリータイミング悪し