昨日からぐだぐだ煩いですね。ﾎﾝﾄ。名無しってしつこい性格だからほんと困りますよね。まぁ、他人事のように言ってますけどね。自分のことなんでね。なおさらウザい。

あの５階から捨てたみずは結晶になんかなってなくて、泥水と同化してました。

７歳のとき、
「高校生になったら170㎝のかっこいいお姉さんになれるんだ」
と信じて疑わなかったんですよね。
きっと「なかよし」のせいです。
あの世界では中学生・高校生になったら自動的にサクセスしてますからね。みんな。
実際高校生になってみたら身長は162㎝くらいで止まりかけてるし、
かっこよくないし、
おまけにすんごい素直じゃない子に育って、
本当はもう少し可愛い感じの服を着たいのに
「キャラにあわないよ〜」
っていわれそうだから、いつも中途半端な感じのものを着ているし。
好意でやったことが裏目にでるし。
(みんなの楽譜をコピーしようとしたら、コピー機が詰まった。)
ピンクが実はなかなか好きなのに「一番嫌いな色」とかいってるし。
ごみの好意をいつも断ってたし。
(「いいです」「いえ、いいです。」「いえ、自分でできますから。」「いえ、私は別にいいので気にしないでください」)
本当は、出来ないし、となりに座りたかったし、話に入りたかったし。
もう、なんだ、この馬鹿高校生。
でも、後悔とかはしてないんですよね。
矛盾のように思えますけど。
なんかもう、嫌われてないだけで「よくやった！名無し」とかジョニー・デップに褒めて貰える価値があると思い込んでます。
まぁ、これが名無しってことでいいんでしょうね。
みんな素直だったら世の中わかりやすくなるかもしれませんけど、
たぶん気持ち悪いと思います。
(なにが言いたかったんだ、名無し)