名無しが今日「鬼畜系女子高生」を意識してやったこと

○弟が最近名無しのコテ(髪をクルクル巻きにするヤツ)を盗んでいって
使えない状況に陥りっぱなしなので、犬と同様、躾けてみることにしました。
(鬼畜ポイント:犬みたいに痛みを伴う躾を人に対して行う)
約80℃位の温度のコテをまだ寝ぼけてる弟に今朝5秒ほど当ててみました。
「弟)ちょっ・・・火傷する!!」
「名無し)こんなことになったのはお前のせいだ」
「弟)・・・」
なんとなくイイコになった気がします。
○電車の中で混んでいるのに詰めてあげませんでした。
(鬼畜ポイント:自分のことを大事にする)
「おばあちゃん)・・・ごめんね。詰めてもらえないかい?」
「名無し)あ・・・すみません。」←負けるのが早すぎ
「おばあちゃん)いいのよ。毎朝大変ね」
「名無し)・・・。(ぎこちない微笑み)
名無しはまだまだ人間の心が捨てきれてないようです。
○友人が黒酢を原液で飲むというマゾ行為にはしったので
名無しも鬼畜系女子高生を目指している身としてもっと痛い目にあってもらうことにしました。
(鬼畜ポイント:被害を拡大させる)
「馬鹿友人)い・・・!!いたい、たいたい!!」
「名無し)酢って酸だからアルカリ性のもの飲めば中和されて楽になれるよ」
「馬鹿友人)・・・ホントに!?」
「名無し)そのかわり中和熱の痛みがお前という大馬鹿者をまっている
「馬鹿友人)・・・。」
「名無し)なんで原液で飲んだの?」
「馬鹿友人)彦麻呂もやってたもん」
「名無し)・・・。」
鬼畜系は救いようのない馬鹿は相手にしたくないので中断。
○高野に恥ずかしい写真を見せてみました。
(鬼畜ポイント:羞恥プレイ)
手元に高野とプリズムが一緒に抱き合って寝ている写真。
(女後輩からもらった合宿の時の写真)
「名無し)高野君、高野君。これもらった〜(写真)」
「プリズム)・・・あっ」
「高野)ああ、それ、僕が頼んで撮って貰ったんです。
「名無し)・・・うわぁ」
「高野)まだまだありますよ♪これが僕がお風呂でとった写真です♪キャッ☆
(半裸の写真見せられました。)
なんかこいつには勝てない気がする。













しかもなんか和んじゃったので名無しのマイブーム、鬼畜系女子高生はこれをもって終了することとなる。
結論:鬼畜は高野に喰われる。