名無しの家にえっちな雑誌が届きました。
昨日届きました。
いや、ピーチジョン(以下pj)なんですけどね。
ここを開いた人はみんなえっちな人とみなします。
よかったですね。
ここを開いたえっちな人には大変申し訳ないのですが、
特にこの先にエロスは待ち受けてないので期待しないでください。
ただPJは女性下着雑誌なので、女性下着に興味のある方は…
えっと、良かったですね。
(若干引き気味)
さて、今回も無許可でお送りいたします。
魅惑の女性下着雑誌pjレビュー☆
この雑誌には春夏秋冬号がありまして、本屋さんにも売っているんですけど、
一回通販で買ってしまえば毎号届くようになるんです。
なぜか名無しの家には二冊ずつ届くんですけど
「なんかお得な感じがする〜」
と貧乏性に富む発言をしつつほっといてます。
いや、そんなことはどうでもいいんです。
このpjという雑誌はおされな下着とかパジャマとかがいっぱい載ってて大変素敵なのですが、
(これからやることをここでヨイショすることで誤魔化す魂胆)
いかんせん欧米人の感覚で出来ている雑誌なのでたまについていけません。
なんかメイド風な下着です。
うん。可愛い。可愛いです。
しかし女性の方ならわかると思うんですけどブラのフリルがデカすぎて多分服に線がでちゃいます。
どうやら欧米人的の考えでいくと実用性はあんまり重視しなくていいようです。
アバウトすぎです。
ジャケットにはシャツ、夏は定番コンビを裏切っちゃおう!
というイチ押し商品。
ああ、そういえばpjにはお洋服も売っていました。
そしてこれがpjイチ押し!
あ…あれ?
…裏切りすぎです。
欧米のオフィスはみんなこんな感じなのでしょうか?
そしてすべてお見せできないのは残念ですが、
この雑誌はやたらエロチック。
えっちな雑誌とみまごうばかりのエロチック。
今回はなぜか控えめですが、
こんなスケスケの意味不明なのはありました。
いつ着るんだ。
欧米人の考えてることはわかりません。
えっと、微妙な出来で申し訳ないのですが、いかがだったでしょうか。
一番エロチックな所を開いて弟のベッドな置いておいてダディの反応を見てみようとしたところ、
ママンに見つかってしまい、頭を叩かれたことを最後にお伝えして終わりにしようと思います。