一年生の定義(学校に慣れちゃった☆)

一年生が学校に馴れてしまったので定義付け
○学バンがやたら派手になってる(４月ではまっさらだった)
○化粧してる奴はやたら濃くなる(先生が怖くなくなった)
○電車に乗るのがやたら遅くなる(名無しのゆったり乗車が崩れ始める)
○むしろ定期券なくす(ちょっと前まで握りしめてた)
○カバンが薄っぺらくなる(いちねんせいは おきべん をおぼえた！)
○購買のノウハウをマスターする。パンを求めし上級生の嵐にも潜り込める(しかし上級生の運動部がきたらちょっと譲ってしまう)
○流行が生まれる(しかしウチの学校は一年生と上級生で校舎が分かれてるので流行にズレが生じる)(制服にラメの細いカチューシャって…一年生…それでいいならいいけど)
○上級生に対する恐れが消え失せる(むしろ名無しのパンを潰す)
○スカートが自然に短い
○(吹奏楽限定)高野くん*1がモテ始める(名無しちゃん、ちょっと寂しい)

○みんな垢抜けて綺麗になる。(しかし名無しは垢抜けない。なんでなんで？)

○男と女のラブ・ゲームが始まる(名無しも乗ってるのにエレベーター内で性的な行為はやめてよーやめてよー)
○人が降りる前にタックルしてエレベーターに乗ろうとする(名無しをおろしてよーおろしてよー)(でもこの前どさくさに紛れて肘打ち喰らわせてごめんね)

*1:後輩・二年・仲良し