ロココな生活
名無しはですね。
高一の時に世界史の課題でポンパドゥール夫人について調べたんですよ。
それで時代背景とかも調べたんですけど、
あと下妻物語にも書いてあったですけど、
ロココな生活って
午後とかに起きる
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召使いが来るまでそのままベッドにいる。石のように自分からは動かない。いや、普段動かないから動けねぇのか?
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召使いくる。
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召使いが持ってきた茶をすする。「今日もいい天気ですわぁ」(この台詞は名無しの想像。頭悪そうな話し方を想像してね)
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召使いに引きずられて化粧室にいく(動け)
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やっぱ自分では化粧なんかしねぇ。ぼーっとして脳みそとろけさせてる。
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今日のお洋服選び。多分指をさすだけで動作終了
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なんかもう夕方っぽいからコンサートとか晩餐会のためにそれなりの身支度する。勿論動かない。コルセットで「うっ」って呻いたりする。
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晩餐会で野郎とかにあったらえっちな冗談とかいいあってそのまましなだれこむ
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エンドレス
ただこれは社交界に入ってからの生活。
子供時代は寄宿学校やら家庭教師やらなにやらで教養の詰め込みで、
しかも親からは着せ替え人形的扱いをうける。
(物心ついたらコルセットとかありえない。骨とか曲がるんじゃねぇの?)
きっと子供時代がハードすぎて大人になってから反動がくるんでせうね(適当)
ロリータの人ってこういう生活を目指してるの?
ねぇねぇ?