(>_<)

(>_<)
みんなこいつを知っているだらうか。
実はこいつは名無しとぼくのお気に入りの顔文字であり、
さらにいうと
「ますこっときゃら的扱いで文章にちりばめよう」
という考えからブログ初期のほうに微妙に使っていたのだか
いつのまにか忘れていた。
今おもいだした。
こいつはぼくと名無しのブログのますこっときゃらになるはずだった。
今更使い始める気にはさらさらならないが今回はこいつ(>_<)について語ろうと思う。
(やばいここまでの語尾がくーる過ぎる)
(ぼくちょうかっこよい!惚れる!)
(なんか今の発言ですべてが台無しになったような気がした)
(いや、なった。確定。)
(語尾いつものに戻す。)


(>_<)
まず、こいつの顔全体をみやがれです。
可愛さがにじみ出ています。
なぜかよくわからないけれど可愛さを感じます。
どうしてでしょうか。
(>_<)
こいつは明らかな小動物です。
はてなでは残念ながら目が半角ではなく全角で表示されてしまうのですが、
こいつは小さいです。
小動物です。
人間とは小動物に弱いもの。
思わず顔がほころぶこと請け合いです。
(>_<)
目をみてやってください。
困ってます。
なにやら困ってます。
人間とは困った生き物、ことさら小動物に弱いもの。
この目を見れば母性本能をくすぐられること請け合いです。
(>_<)
次に口を見てやってください。
きゅっ!と結んだ口。
なにか辛いことがあったのでしょう。
小さな口をきゅっ!と結んでいます。
悲劇です。
悲劇の小動物です。
助けてあげたくなりますね。
(>_<)
もう一度顔全体を見てやってください。
可愛らしい小動物の困り顔の悲劇の子ですが、
よくみてみると
「こおゆう顔してればだれか助けてくれるよね」
と人生を甘く見た表情をしているようにもみえます。
小悪魔か。
すこしむかつきますが、可愛いのでやっぱり許してあげませう。
(>_<)
この顔文字を使えば
どんなざんこくな文でも誤魔化すことができます。
例えば、

死ね(>_<)

なにやら一言酷いことを言われているようか気がしますが逆に癒されますね。


このように(>_<)これはいろいろ利用することができます。
(>_<)こいつで様々な素敵ライフをおくればいいと思いますです。