適当日記

化学の講習のあとに友達と一緒に帰ったら隣の大学がようやっと始まったみたいで大学生がそこらじゅうにいた。
それを眺めながら帰ったのだけど茶髪の人が多すぎてつまらなかったのを覚えている。
どうやら名無しは黒髪萌えのようだ新しい自分発見。
今日は昼休みに年内に受験終わったらクリスマスとお正月一緒にバイトしようねとなんか哀しい約束を友達と取り交わしたことしか覚えていない。
受験さえなければ暇だから稼ごうという姑息な判断だしょうがないじゃないですかぼくにはロマンとかロマンチックというお言葉は年上がいない環境においては無いのだから。
たまにお酒が飲めれば幸せですといったら同意された。
女子高生の会話なのになんか所帯じみている。サラリーマンのようだ。
女子高生らしい恋愛話もあるといえばあるのだけれど名無しは当事者なのにぜんぜん興味がないというか面倒くさいという境地にまでいってしまっている。
2つ立ったフラグははやくぶちのめしたい。
そんなフラグいらない死ねばいいのに
帰りに友達と話したのは他愛もない話だけれどそれはいつもの話題なのだけれど、
あの人がGパンにGジャンを合わせてしまわれるのは実はスーツだからとか
あのセンスのないお洋服は実はオーダーメイドだとかの結論をだしたりして名無しは楽しかったのでした。