あれこれ7月?

寒かったです勘弁してください。本当に7月ですかこれ。
見かけ倒しの日差しに騙されてTシャツ一枚で部活にお出かけしてガタガタ震えてたなあなをだれが責められましょうか。まさか7月に鳥肌見るとは思いませんでした。生の鶏肉に見えてきて気持ち悪かったです。脳も縮みあがるくらい寒かったの。
学校ついたとたんに話したことない先輩に「寒くないの?」ってどこの引き出しから引っ張り出してきたかはわかりませんが良い笑顔で言われたりして外になんか出るんじゃなかったって思ったり思わなかったり。
あー、でも適当に練習してたら年上男子にあだ名*1で呼ばれるっていう高校時代の願いが今更叶えられたので良かったです、あれ?本当に?高校時代だったら嬉しかったんだろうなぁ、とか遠い目してたぞ、なあな。まあ、経験は多い方がいいですよね。なんの経験かはわかりませんが。
ちなみに今日のお兄ちゃんは0人です。何も考えてなかったから。この設定はいつまで続くのか、なあなが飽きるまで続くのだ!お兄ちゃんは欲しいけど年上分はいらなくなってきたなぁとか最近思い始めたりしましてもう年なのかなあとしみじみと自分の歩んで来た道を振り返ってみたりしたのですがなにもない人生だったのであっという間に回想終了で切なくなりました。
っていうどうでもいいことの羅列をするくらいな価値の1日でした。明日はもっと薄っぺらい1日になるでしょう。と未来予報士お兄ちゃんがぽこっと出てきてわたしに囁くのです。

*1:っても名字の読みの上二文字なんですけど