詰め合わせガタガタ

眠いです。しかし朝というのはどんなに寝ていても総じて眠いものなのでしょうがないんじゃないかなぁと言い訳がましく思いました。決して昨夜すぐ寝れなかったせいではありませんし、寝る前に飲んだ紅茶のカフェインにやられたわけでもありませんし、寝る前にレポート書いてたら三連休で全くといってよいほど使ってなかった脳みそが良い感じに興奮しちゃっておさまらなかったせいでもありません。わたしの無計画さのせいではきっとないに違いないのです。悪いのはカフェインを含みまくってる紅茶さんですし、よくわからないところで頑張りを見せ始める脳みそさんなのです。きっとそうに違いないのです。
これを書きながらジッと手のひらを見つめてみたら別に労働しているわけでもないのにカサカサに荒れていて、このまま二十歳超えて細胞がどんどん死滅減少していってただただ老いるのをジッと見てなきゃいけないのかなぁと朝から気分が落ち込みました。しかし朝はいつも爽やかで元気な気持ちでなければいけない、またはそうあるべきだと定義づけられてるわけではないので別にどうでもいいです。みんなわたしの分まで元気に過ごすといいですよ。
まぁ、いつも通りに朝からいろんなものが低いなぁななわけですが今まで人生やり直せるなら何歳からやり直したい?って問われたら14*1だの17*2だの答えていたのですがついさっき、「精子レベルまで戻って、卵子までたどり着かずにくたばれば一番じゃね??わたしすごくね天才じゃね」ということに気づけたのでますますいろいろなものが低いのです。二番手の精子に人生を今から譲りたいです。
ああ、あと全然関係ないのですけど今朝気が付いたら教科書などが詰まった鞄の中に母の手によってケーキが無理やりねじ込まれていたので感謝のあまり多少いらっときました。ケーキってビニールの袋に入った薄いやつじゃなくて本当のケーキっぽいケーキですよ。なんでわざわざ学校に本格的なケーキ持ち込んで食べなきゃいけないのでせうおもむろにケーキ鞄から取り出して食ってたら友達もびっくりだろ…とか思っていたらどうやらそのまま口から垂れ流してたっぽくて気まずい感じになりました。しかし「美味しいのに」という理由づけは何か大切なものがずれていると思うのです。
書きたいことは殆ど書けたので寝ます。いきなりの丸投げにおどろけばいいのです。

*1:中二って女の子として一番華やかっぽいから

*2:高2って女の子として一番おいしそうだから