耳に届くは1g弱

前日の行いがよろしかったせいか17時までいい梅塩で寝続けやっとこさ起きて冷食のビビンバなどを温めさあ食べるって時に親にビビンバ取り上げられて涙目。そしてなんだか知りませんが親の結婚記念日だったらしくビビンバの代わりに出前の寿司を食べることができました。お酒は口に含むだけで吐きそうになったので飲めませんでした。というか肝臓がいーたーいー。そこから先の記憶は無いのですが翌日起きたら食べ損ねたビビンバを誰かに食べられていたのですごく切なかったような気がします。