「基本的には無臭…、いや、煙草くさい!ほんと煙草くさい!煙草嫌じゃないんですけど吸った直後の煙草臭さに私は思わずガムをあげちゃうくらいくさい!」って甘味処で石塚英彦に愚痴ってる夢。そして甘味処の隣の駅から一本だけ柱が私の方に滑りだしてきて柱に刺さってた釘が十本軽く私の足に刺さったのだがその場に結構な人数がいたのに誰一人私に刺さった釘のついた柱を避けるのを手伝ってくれず、「あれは駅の土台に雨水を含んだ砂を使ったから滑ったんだ」「雨水は滑るわぁ」などとわけのわからない予想を繰り広げていたのでお前らも釘にチクチクされればいいのにと思った。