根拠もなく今日からは調子が戻るような気がした。気がした。気がした。

書こうとするから悪い。
みそから滲み出したヤツをただ徒然と書けばいいです。
これからそれを書こうとしているのに、電車で名無しの隣の人から唾液のような臭いがして気になるんですけど。
女の人って不思議。
唾液のフェロモン出してんですか?

友達の中学時代の先生が捕まっち☆

中二の子をホテルに連れ込みかけたそうで。
ニュースにも流れたようで。
もともと危ない人だったそうで。
教え子と付き合って、コスプレを強要したこともあるようで。
更衣室のぞいたり。
更衣室に女生徒と二人きりになったとき鍵をかけたり。
いろんな学校で問題おこしてたらしく、
転勤を繰り返していたようで。
なんかこう…早く対処しろよ。と思った。

ほのぼの劇場(別名:ゴミ箱劇場)

世知辛い世の中に贈る…☆
新人漫画家 名無しちゃんのショート・ショート(少女漫画風煽り文)


○一枚の味のり
「名無)あ〜!味付きのりだ〜!いいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいないいなちょうだいちょうだいちょうだい」
「後輩)なんで海苔ごときでそんな必死なんでしゅか」
←かんでるわけではなくいつも語尾はこんな感じ。女なら許せるような気がするが残念ながら男。
「名無)ちょうだいちょうだい」
「後輩)わかりましたから。はい。」
「名無)うわぁい」
『パリ…』
「名無)…。」
「後輩)…。」
「名無)なんか…貧乏になった気分だね…」
「後輩)人から物貰っておいてその態度はなんでしゅか」




カフカ『変身』を渡された。
「後輩)先輩にぴったりの暗いお話でしゅよ」
「名無)お前、どういうつもりだ。」
「後輩)最近先輩ずっとテンション高いのでこれを読んでもとの先輩に戻って下さい。」
「名無)ウザイならはっきりそう言えよ」




○夏
「後輩)夏になったらパート5人みんなそろって川にでも行きたいでしゅね」
「名無)あ〜いいね〜」
「後輩)花火とか、川遊びとか…」
「名無)それでみんな溺れ死んでね☆」
「後輩)いや…ちょ」
「名無)それ以来毎年その日に川で遊ぶと溺れ死んじゃう子がいて、」
「名無)でも不思議なことに遺体は見つからない。みんなこういうの…あの5人が寂しがって連れて行っちゃうんだって…」
「後輩)楽しい予定を勝手に怪談話にしないでもらえましゅかね」




〇うきドキ*1☆ふれーず
「友人)ごみっていまどうしてるの?」
「名無)たぶんまちむら牧場アイス馬鹿食いして体調崩してるよ。彼は胃弱のプリンスだから…」←胃弱のプリンス発祥の地


「友人)あの先生わかりづらいよね〜」
「名無)彼は胃弱のプリンスだからね。」

「友人)今日後輩くん風邪で休みだって」
「名無)彼は胃弱のプリンスだからね」


「友人)明日って時間割なんだっけ」
「名無)胃弱のプリンス」
「友人)すんません。気に入ったフレーズを何度もしつこく繰り返すのやめて貰えますかね。」








これが日常会話っていうのが冷静になってみると情けなくなってきた。
(しかし改善しない)

*1:うきうきドキドキ

↑上の内容もぐだくだなのは珍しくパソから更新していたらダディがやってきたからです。びっくりした。

そんなダディと名無しの久しぶりの会話(1週間ぶり)<名無し家の出来事あらすじ>
父の日を忘れられていたダディ!
みんな焦る焦る。(名無し以外)
ママンはマグカップを!
弟はパソのキーボードを探してきた!
しかし名無しだけはなにも用意してない!
仕方がないので千円で弟を買収!
中学生安いな!おい!


「ダディ)キーボードありがとうね」
「名無し)千円だしただけだから」
「ダディ)…」
「名無し)…」
「名無し)お風呂空いてるよ」←早く行ってくれねぇかな?の意




いやぁ、名無し家をみていると
『最近家族の絆が希薄化している』
な〜んて教科書とかに書いてあるのが嘘みたい!
素敵家族素敵家族!