インタビュー・ウィズ・マイダディ

ブログを始めて1週間。まだまだ新人のごみな名無しさんが、自称ブログのスペシャリストであるマイダディ(ブログ歴2週間)にブログについてインタビューしてきたよ★いろんなお話を聞けたから、みんなも参考にしてみよう!(自己責任で)


《このインタビューのねらい》
①最近ダディの目の前でも平気で更新しているので、ネタバレしてないか確かめる。
②いつネタバレしてもいいように、名無しがブログを作ってもいいと認めさせる。ただし、ブログをすでに持ってることは秘密。あくまで持つ権利を獲得する。(姑息)
③ダディにもっとかまってあげて、と母に言われたので、かまうついでにサイトの更新をする。



「名無し・以下な)ブログ楽しい?」
「ダディ・以下だ)楽しい。ハマるよ?」(ダディ、うれしそうに)
「な)ふ〜ん。アクセス1日何人?」
「だ)今80くらいかな。多分今週末には100行くんじゃない?」
「な)じゃあ、もうアクセス、合計で1000いったんじゃない?」
「だ)そんなにはいってないよ〜。でも、500はいったょ」(ダディ、褒めて欲しそうに)
「な)へ〜。やるじゃん。でも友達のサイト、もう1000いったらしいよ?」
(注)友達のサイトとはここのサイトの事を指している。
「だ)�瑤呂�!?どれぐらいで?」(心の底から悔しそうに)
「な)1週間」(ダディが悔しそうなのでちょっと楽しくなってきた)
「だ)ふ〜ん。」(年下に負けてとても悔しいとみた。)
「な)でも、よく"女子高生"って使っちゃうらしいから人くるらしいよ(最近はいないけど)」
「だ)…!でしょ〜、おかしいと思ったよ!!それなら1000くらいすぐいくわ」(水を得た魚とはこのこと)
「な)お父さんはサイトの宣伝とかする人?」
「だ)ランキングには入ってるよ。」
「な)どんな人がくるの?」
「だ)アクセス解説によるとけっこうほかのサイトのリンクからくる」(アクセス解説⇒多分アクセス解析のこと)
「な)お気に入りからは来ないわけ?」
「だ)毎日見てます、ってコメントはあった。」(さやかのことだと思われる。ごめん、それ名無し)
〜ダディのブログうんちく(ブログ本の受け売り)が始まる。省略〜
「な)(笑いを必死に堪える)」
「だ)興味あるなら作れば?」(ねらい②なんなく達成)
「な)いや、書くネタないからいいや」(ネタの目の前でよく言えるな)
「だ)そうだよね。お父さんなんかネタ、ぽんぽん浮かぶから、ははっ!!まだまだ無理だな。作ってもお父さんのサイトには及ばないよ」



まとめ
●「女子高生」というワードをいれれば1週間で1000は軽い。
●お父さんのサイトにはトラックバックがいっぱいくる(確認したところ、誇張表現ということが判明)
●ニンジャは貼るとエラーがでて困る(多分ダディが悪い)
●若い人も見てる(さやか)
●ランキング上位のサイトは企業絡みだからズルイ(ただのやっかみ)
●お父さんはぽんぽんネタが浮かぶ(ただし動物の構造とか習性のことばかり)
●娘はブログに書くネタを何一つ持っていない。(日記帳4冊分はとりあえずあります)
●娘のサイトは父のサイトを超えられない。(アクセス数に関してはこえた)




名無しのまとめ方が悪かったのか、ダディが意外にも面白いことを言ってくれなかったからかかなり微妙☆なインタビューになっちゃったね!!でも名無し的にはブログを作っていい!!ってあっさり許可がでたから別にいいや!
これからもよろしく!!ダディ!
(ネタとして)