バイトのアレな警告文

「たちの悪いコスプレみたいですね。」
鏡をみてなあなはそうつぶやいたのです。


というわけでつい先日初バイトに行ってきたわけですが、
黒ワンピに白丸襟にリボンで冒頭セリフをつぶやき周囲を同意の渦に巻き込むような素敵な制制服を着てお仕事させていただくことになりましたおはようございます。
どれぐらいコスプレじみているかというと

制服には限りがあります。
持ち帰らないでください。

という注意書きがペタペタそこら中に張ってあるくらいです。
一体持ち帰ってなににつかうんだ。どういうコスプレプレイなんだとなあなの若い精神は中学男子のやうな逞しい妄想力によりどんどん蝕まれていくのですグヒヒヒヒ
可愛くはないけど、なんかそんな雰囲気あるですよね。
いやまあ本当にこんな邪念に満ちたまま初バイトに望むことになるとは思わなんだグヘヘフヘ。
なあな親父化でした。*1

*1:こんな自分がそこそこ好きです。