久しぶりの饒舌

久しぶりに長時間喋り続けたので記念に書き記しておこうと思う。
学校でまともに喋ったの2日ぶりですなあなはとても扱いにくい子なのですよ。


こたつといえば暖房器具と布団と卓袱台が一緒になった庶民のための家具だよね。
主に本州の暖房器具として愛用されているわけだよね。
本州には北の国のような暖房の概念がないから家建てるときも断熱材ほとんどつめないし北の国の民のようにパネルヒーターが各部屋にないし大げさに言えばこたつくらいしか暖をとるものがないわけだよね*1
逆に言えば北の国は異様なまでに暖房設備を取り付けていて近年建てられた家であれば暖房をガンガンつけていなくてもそれなりに暖かなわけでこたつなんかいらないわけだよね。
正直あついもんこたつなんて。
それなのになんで彼がこたつを欲しがって*2ついにてにいれたのかというときっと彼はあったか布団の中でごろにゃんしたかったわけですよきっと。
ええ。あの顔で(筋肉の人なの)。
彼のお家はマンションでしたっけ。
えっと普通こたつというのは居間とかの家族の団欒の場に置かれるというのが本来ですが彼の家は一般家庭。
マンションですし居間が馬鹿広いわけでもなくすでに家具の揃っている居間などにおくのは邪魔くさくてお母さんが嫌がるはずです。
そうなるとこたつの行方はこたつを欲していた彼のお部屋にいくと考えるのが普通です*3きっとこのクリスマス時期ならばご両親も粋な計らいをして彼の寝ている間にこたつを部屋におくはずです。
考えて見てください彼がを覚ますと朝日とともにこたつがあるわけですよ。
子供にあてがわれる部屋というと多分机とベッドをおいたら残りスペースは一畳もないでしょう。
その狭いスペースにこたつですよ。無理矢理こたつ。
これから彼は机とベッドとこたつに挟まれた空間で生きるわけです。
でもそのわずかなこたつスペースで彼はあったか布団でにゃんにゃんするんですよにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん






ほとんど忘れたけどまともにしゃべった部分はこんな内容だったような気がする。
多分これの二倍の量は話した。
何について話していたかというと片思い真っ最中な友人に
「好きな彼がこたつを買ったの♪」
とむちゃ振りをされたのでヤケになって話したのです。
どう反応するのが正解だったんだちくしょー!!!!!
なんだか彼女の妄想を掻き立てたようでなんかもりあがりました文章では伝わりませんけど。るいともだなさては。
書いてて自分でも飽きたので読んでる人は相当損した気分だろうなあとほくそえみつつ[あとで消す]

*1:すげえ適当かつ偏見

*2:事実をねじ曲げてます。彼の家にこたつが来たというだけなのに

*3:普通じゃありません