高校時代の友人と「これ犯罪じゃね?」と高校の制服着てきゃいきゃい騒いだあと、カラオケの個室のポストに何も入ってないことを確かめ、「先週はカネコ先輩からのが入ってたよね」と退室。私だけ外に出て待ってるんだけど待ってない人がいる車道の向こう岸に諦めの微笑を向けて次々とやってくる、左右にぐわんぐわん揺れるバスの、三番目に来た特に揺れが酷いやつにつっこんだ夢を見ました。結構充実感と満足感があって心安らかだったのを覚えてる。夢が途切れたそのあとに始まった夢が遊戯王だったのには起きてから情けなさを感じたけれども。