最近やっとアイシャドウはグラデーションをつくるものだと言うことが頭でも心でも理解することができ大変喜ばしいです。化粧し始めの頃は眉毛を力一杯描き、アイシャドウは瞼の上で複数色をこねくり回し最終的にはオレンジとブラウンが微妙に混ざった濁ったピンクで腫れぼったい瞼を演出し、チークは頬全体に叩き込むという幼稚園児が水彩ペンで色鮮やかにリカちゃん人形でお化粧したかのような仕上がりだったのですが練習して頑張った結果それが今や東南アジア系のオカマのような仕上がりに!
何事もやり過ぎはいけません。化粧は頑張り過ぎると誰でも東南アジア諸国にいそうなオカマ顔になれます。確かサイバラ先生もそう言ってました。とりあえず今までは頑張って足し算をしていたので明日からは引き算をして愛されナチュラルドーリー系ビジュアルメイク*1を目指そうと思います。

*1:いろいろ矛盾してるのは私なりの冗談とかギャグとかそこらへんらしいですよ。失笑してあげてくださいね。