ぼくっ子になります。
ぼくはぼくっ子になろうかとおもいます。
とても甘美な響きです。
ぼくというのは。
『ぼく』というのには何か甘えたような響きがあります。
ぼくは甘えたつもりではないのになんとおなく甘ったれたようなニュアンスが文全体に広がるのです。
それはカルピスのような甘酸っぱさだとぼくは思うのです。
ぷへー。
ぼくカルピス飲んだです今ぷへー。
『ぼく』というのはカルピスを素手で触った後のようなねぱねぱした甘ったるさがあるのです。
『ぼく』っていうのはなにとなく妖艶というか、えろっちい感じがします。
ぼくは『ぼく』という一人称を使っているほとんどは男子幼児なのになぜかえろっちい感じがするのが気に入りました。
ぼくは少し古いけれどそれなんてエロゲ?とつっこまれたいのです。
一部女子でりあるにぼくっ子がいて、ぼくはそのりあるにぼくっ子な知り合いがいるのだけれどえろげとは程遠く空手家のような娘なのはひみちゅなのです。
ぼくひみちゅにするなんてえらいでしょ?
それにぼくはつい最近まで某部内に男だと思っていた娘がいて衝撃だったので
『ようし、ぼくもいまからでも遅くない、ぼくも男と錯覚させるよなエントリをそのうち書いてやる!』
と、ちょっとおみその足りない決心をしたのです。
ちなみにぼくはまだ部内に性別のわからない人がいることは口が裂けてもいえないことです。
ほらぼく小三男児だし*1
ほらぼく高三ぼくっ子でもあるし*2
ぼくはきっと甘えたさんです。
ぼくはすぐはてぃなにお逃げなさります。
ぼくはぼくはぼくはメールチェックもせずにはてぃなにすたこらさっさなのです。*3
ぼくはぼくでぼくはぼくはぼくはぼくであぶないお兄さんをいつかこの舌っ足らずな口調なぼくでいつか釣り上げて弄ぶことがもっぱらの目標です。
みんなぼくのことよろしくねぼくぼく*4