ぼく

酷くめらんこりぃ

こんなことだれも覚えていないと思うのだけれど、 ぼくは気を抜くと魂の抜けたような酷い顔になるらしい。 朝なんかになると最悪。 ぼく朝って顔が青白いんだって。 それが酷さをじょちょーしてるんだって。 しばらく誰にも言われていなかったから自分自身で…

二次元美少女の胸のせいでぼくは軽いコンプレックスを抱いている

ぼくは思うんですけれど二次元美少女は「貧乳」「普通」「巨乳」のハードルが高すぎるです。*1 あ、「ぺたんこ」はハードル云々の前に胸が無いという悲しい状態で高いも低いもくそもないので放っておきましょう。 ぺたんこのひとごめんね。*2 ぼくはインター…

ぼくは今絵に描いたような眼鏡っ子なんだよ

ぼくぼくぼくは今眼鏡をぶち壊してしまって先代の眼鏡たんをかけているんだけれど それがもう絵に描いたような眼鏡の形で 眼鏡っ子代表なフレームの眼鏡で なんかもうぼくこの眼鏡かけてるだけでコスプレみたいなんです☆ この眼鏡というパーツはすごいなとぼ…

ぼくは英訳の途中でなにもかもどうでもよくなったんだ。

創作しました。 教師どもはエコな生活を教え子達に説き、 「世界を手にする」方法を教えたり読ませたりしてもううんざりですかんべんしてください。 許してください。 しかし子供達は未来を動かせるほどまだ強い子ではないのです。残念ですね。 (中略:ちょっ…

ぼくっ子になります。

ぼくはぼくっ子になろうかとおもいます。 とても甘美な響きです。 ぼくというのは。 『ぼく』というのには何か甘えたような響きがあります。 ぼくは甘えたつもりではないのになんとおなく甘ったれたようなニュアンスが文全体に広がるのです。 それはカルピス…