ぼくは今絵に描いたような眼鏡っ子なんだよ

ぼくぼくぼくは今眼鏡をぶち壊してしまって先代の眼鏡たんをかけているんだけれど
それがもう絵に描いたような眼鏡の形で
眼鏡っ子代表なフレームの眼鏡で
なんかもうぼくこの眼鏡かけてるだけでコスプレみたいなんです☆
この眼鏡というパーツはすごいなとぼくは思いました。
ぼくは今日から眼鏡を崇拝しようと思います。いやわけがわからないのでやめます。
それでぼくは眼鏡キャラといえば三つ編みかなとか思ってみつあんでみたら
ああこれはやばい図書館好きそう、
声とかか細そう、
パンツとブラは白色しか持ってなさそう、
文系っぽい、
意見とかはっきりいえなさそう、
お父さんと今でも一緒にお風呂に入っていそう、
老人ホームにボランティア行きそう、
鮭の稚魚を川に放流しそう、
とかいろいろ鏡の前で妄想してしまったのです。
これで巨乳だったら眼鏡キャラとしてどうどうと街中を歩けるのに…!*1
でも器量の壁を超えられないのでどっちにしろ眼鏡キャラとして立派になるのは無理め。
だってぼく残念な顔だもん。
ぼく非モテだもん。
ぼくは思うんですけど可愛い子ほど眼鏡を否定する傾向がありコンタクトとかしやがるんです。
なんでみんなコンタクトに逃げやがるんだこの野郎どもめ。
ぼくの嗜好からするとがっかりです。
眼鏡はダメだとなぜ決めつける。
可愛い子には眼鏡をかけさせろコンタクトはぼくみたいなブサイクの救護策でいいです。
みんなもっと眼鏡かけてぼくを喜ばせてください気持ち悪い終わりかたするなあぼくったらでもそんな自分にウットリ*2

*1:眼鏡キャラに対するすごい偏見。

*2:ぼくは今回自分でも何かいてるかわからなかったし、終わりを決めないまま書いたらこう自然に行き着いてしまったのでもしかするとこればぼくの本音かもいやいやそんなハズは。今回は読み返すのこわいから書いたまま生まれたままの姿でうぷります。絶対文ねじれてるでも読み返すのこわいから直したりとかしねぇよ。ぐだくだなぼく素敵☆