補習の具体案決まった。

補習50回+レポート
来週から修学旅行の関係で一週間午前授業だからその午後と、
12月の定期テスト後に三年生は午前授業だけになるからその午後に未履修の「情報」を1時間か2時間いれて年内には補習を終わらせる予定らしい。
情報の的は「パソコンに慣れ親しむ」とされているらしく(本当かよ)、
なあなの学校は「要はパソコン触ってればいいんだよね」という解釈でパソコンでリスニングとか英文読解とかなるべく受験に関係ある題材にするつもりらしい。
レポートも同じく受験関係。
あーあと付属大学の教授かなにかに情報がらみの講演してもらってそれも単位にしてもらえるらしい。付属大あるって便利ですね初めて利益を感じた。
そんな勝手な解釈を軸に補習案がほぼ決定しているわけですが
これ、文科省にバレたら怒られるんですかね?
でも情報の教科書は一年次に購入したためすでに棄てている生徒も多いし、
今更エクセル・ワード・インターネットでの諸注意学ぶのも時間の無駄。
おとなの人たちの失敗の穴埋めのために誰も望まない授業を何十時間も受けるのは酷く不満。
結局は『今度から誤魔化しちゃだめですよ〜』っていう国からの見せしめのようにしか思えない。