無料通話をサクサクと削る作業

  • 観光地

私「ん?○○(観光地的な名前)ってなに?」
ケ「いや、結構有名な場所だと思うんだけど。テレビとかにも紹介されててん」
私「あーごめん。私けっこう知らないこと多いんだよね。わかんないや」
ケ「んや、まわりもみんな知らなかったし自分も知らなかった」
私「ちょ、いや、さっき『知ってて当たり前なのになんでお前知らないの?』的なニュアンスのこと言ってたよね?ねぇねぇ」
ケ「そうだっけ」

  • バイト

ケ「先生にバイト紹介されてん」
私「なんのバイト?」
ケ「美術館的な?」
私「あーいいじゃんいいじゃん。漫画的な意味で勉強になりそうで。*1
ケ「でも行ってみたら『生きがいイキイキ体験』みたいな団体で中高年しかいなかったんよ」
私「あー。バイト募集の対象は中高年だった、と。」
ケ「しかも美術館の展示品小学生とかの作品しかなかった」
私「なんかこう・・・『お母さんの絵』とか?」
ケ「そうそう」
私「んで、結局どうなったの」
ケ「交通費と履歴書と証明写真代を浪費した」
私「あ、落ちたんだ」

  • 先生

私「っていうか先生どうしてそんなバイトを紹介したの」
ケ「なんかよくわかってなかったみたい」
私「せんせい・・・!」

私「あれだよ。スヌーピーでタオルケットに依存してるっぽいキャラいたよね?」
ケ「チャーリーブラウン?」
私「あれ、チャーリーが依存してる人だっけ」
ケ「チャーリーブラウンってスヌーピーに依存してるの?」
私「なに勝手に幼児が犬に依存してる設定を作ってんの?」

  • ゴキブリ

ケ「ゴキブリみたあとにクラナドみたらクラナドのヒロインがゴキブリにしか見えなくなった」
私「逆に考えるとゴキブリがクラナドのヒロインに見えてお得じゃない?」

  • ゴキブリ2

ケ「ゴキブリは殺さないよ」
私「なんで?」
ケ「生、命だから…?」

    • 「ゴキブリって普通生きたまま添付するよね?」
    • ケ「ゴキブリ踏みたくないから半歩ズレたのに足の下にゴキブリが移動してきて結局踏んだっていう」
  • それなんてえろげ

ケ「教室で座る席無いから女子に紛れて座ってる」
私「は?なんなの?私はsnegとか言えばいいの?自慢なの?前の席には幼なじみがいて後の席にはツンデレ斜め後にはヤンデレ隣にはいいんちょが座ってて『もう!また教科書わすれて!』とか言われながら一緒に教科書みてるの?なんなの?妬めばいいの?」
ケ「いや。教科書四冊もいらないし」
私「いや、幼なじみは前でツンデレ後ろでヤンデレは斜め後だから教科書貸せるのは右にすわってるいいんちょだけだよ」
ケ「あ、本当だ」

*1:友人(ケ)は漫画家めざしてる