会話

「名前を呼んで貰えないあの人、って言うとなんか可哀相だよね」「…ハリポタ?」「うん」「意味はほぼ変わらないのに一気にいじめられっ子っぽく。その発想はなかった。」「上手?」「新作公開されるからタイムリーだし満点だわ」

数ヶ月前 「私)一緒に朝マックに挑戦してみたマック潰れちゃった…」「ふーん」「私)思い出の場所が一つ無くなってしまいましたね…」「まぁどうでもいいけどな」「私)…うん」 つい最近 「え、ここのマック無くなったの」「私)そうだよ、前言ったじゃん」「お…

「うう、っ、おっさんの拳が、飛んできた…」「は?」「すぅすぅ…」「なんだ寝言か」

奴のケツのポケットから財布を抜く

「何やってんの?」「私)スリごっこ!黄金の右腕!」「んー、欲しいならあげるよ?」「私)えー…いらない。」「……。」「私)……(スリッ」「んー、でもスリごっこはやめないんだね」「私)黄金の右腕だからね」「めっちゃばれてるけどね」

「そうだ貯金をしよう!」 「え、できんの?根拠は?」 「がんばる!」 「え、いや、がんばるて、(あんた一年前も同じこと言ってて全然できてなかったじゃん…!)*1」 「がんばる!」 小学生? *1:頑張って飲み込んだ言葉

「懸賞に応募したいから携帯かして」 「私)いや、別にいいけど早く返してね」 「姉ちゃんにはウィルコムもあるだろうがよ」 「私)ウィルコムは通話しか使えないんだわ」 「メールも使えるだろうがよ」 「私)メールはそんなにしないんだわ」 「電話する前に『…

「姉ちゃんならそんなもんか…。」「タコみたいな顔しやがって…。」「云々(忘れた)」 「私)なんで今日はそんなに私をけなすんだよ」 「いや、久しぶりに話したからつい…。」

「髪の色どうしよっかなー?」「僕は黒髪ロングがいいな!」「ああ、ピンク系ブラウンとかすごい心惹かれる。これにしよ。」「……うん(;ω;`)」

「何食べたい?」「サバミソ!」「あー、サバミソいいね。美味しいよね。」「明日もサバミソで!」「え?」「むしろ毎日サバミソがいい!」「それはちょっと…」

「○○りんっ♪」 「何?」 「何故なくのっ♪」 「ないてないし」 「○○りはやーまーにー♪可愛いななつの子が、……ぁぅ(・ω・`)」 「どうした」 「○○りんには随分沢山のお子さんがいるんですね(・ω・`)」 「そんなにいないし」 「じゃあ、随分大きなお子さんがいるんで…

「Y君*1 )あ、お疲れ様ですっ」 「奥田)お疲れー」 「H君*2 )おー、Y君」 キャッキャ(H´・ω・)(・ω・`Y)ウフフ 「私)おー。H君とY君って仲良いんだねえ。」 「奥田)恋人か?って位仲良いよあいつら」 「私)ふーん」 「Y君)あ、あの奥田さん」 「奥田)Y君!空気読んで!H…

「私○○が好きなんだけど○○って知ってる?」 「ううん」 「ああ、じゃあこの話やめとくわ」 「うん…(・ω・`)」 数日後 「この前、なんだっけ…××?あ、思い出した、○○が好きだって言ってたよね?」 「うん。言ったね。」 「僕の上司が○○知ってたよ!」 「へー。…

「僕を四分の一あげよう」(意味不明) 「四分割された君を四つ集めたらエクゾディア?」 「いや、エクゾディアのパーツ五つだし」 「五つめのパーツは私だからエクゾディアだよ」 「…すごいじゃん(・ω・`*)」

他人のメシで不幸が美味い!!!!! 例:マッチ売りの少女 真冬の寒さに堪えながらマッチを売り歩く貧しい家庭に育った少女がある家の窓から見えた幸せそうな家族の夕食の様子を見た時の感想。 「どう?」「ちょっと面白い(・ω・`*)」

「この前職場の知り合いが上司と一時間くらい話してたらしいんだけど上司の話の八割が『奥田は頭は悪くないからもうちょっと頑張れば上のほうに行けるかもわからんね』とパートのおばちゃんの愚痴だったんだって!」 「奥田の話とおばさんの話してたんだった…

「まーる書いててー♪」「なんでそんなに丸書くのん?」「ううん34個しか書かないよ」「私も丸書いたら見てくれる?」「うん。今日中だったらね」「明日以降は?」「明日以降も見るよ」「優しいじゃん…。」 今日もいい電波だ。

近所で犬がめっさ吠えてたので

「僕もし犬飼ったら○○さんって名付けるわ」「それうちの犬と同じ名前じゃん!名前呼んだら二匹ともわんここっちくるじゃん!」「なにそれ可愛い」「名前呼んだらわんこ同士で譲り合いするじゃん!」「なにそれ可愛い」「『おいなんか呼ばれてんぞ』『お前だ…

「仕事終わるまで待ってるー」 「うん、わかったおやすみー。」 (意訳:待ってる間に寝るんですねわかります。) 「ああ、うん、おやすみー^^」 (意訳:よしわかったねるわ!) 「うん、待っててね。」 (意訳:いや、できれば寝ないでください……。)

お菓子のキャラクターをアニメ化したら面白くなれるかどうか考えてみた ポリンキー 「ポリンキー♪ポリンキー♪三角形の秘密はねっ♪」って三角形のキャラが歌うと魔法が使える 幼稚園児くらいの男児と女児が主人公 いじめっ子(ジャイアン的な)はゲンキ君 名前…

「セクハラをします。」 「また私のスルー力が上がるんですねわかります。」

「そうだね。明けたね。」 「はいはい牛牛」 「今までいたネズミはどこにいってしまったの?」 「この牛は12年前の牛とどこがちがうの?」 「年賀状にこの四つは確実に書くわ(`・ω・)」 私「え、あ、うん…。」

パッション 私は死んだ。 フルーツ(笑)

電話かかってきた

私「もしもしー?」 「もうせもうせ(`・ω・)」 私「え?何?」 「君、もしもしって言ったよね?」 私「うん」 「もしもしって『申す申す』って意味だよね?」 私「そうだね」 「だからはやく申せ!許可する(`・ω・)!」 私「いや、特に私話すことないし」 「もう…

「てててんてん」だけで会話を一時間半続けた。

スーパーの帰り

「右手に2Lのお茶二本とー、1.5Lのジュース一本とー、1キロの味噌とー、三キロ分の各種野菜を持ってー、左手はー」 私「左手は添えるだけ?」 「違うよ(´・ω・)」

呼称の話

私「あれだよ。男の人は40(歳)過ぎたらみんなお父さんだよ。」 「じゃあもし僕と君が一緒になったら40になったらお父さんって呼ばれるの?」 私「うん。」 「……お父さんって呼ばれるのもいいなぁ。」 私「そうか。」

私「ちょっと(犬の名前)向こう行ってておくれ」 「(犬の名前)さんのこと呼び捨てにすんなし(`・ω・)!」 私「なんでだよ」 「(犬の名前)さんは(犬の名前)さんだから(`・ω・)!」 私「いやだからなんでだよ」 「僕が今決めたから(`・ω・)!」 いや訳がわからん。

私「弟がね、彼女のためにケーキ作ったんだって。」 「いいなーそういう青春。してみたかった。」 私「青…。ブルーフィルム?」 「ブルーフィルムってなんだっけ。えっちぃやつだっけ。」 私「うん。」 「なぜに突然そんなことを。」 私「彼氏を目の前にして…

「さてここで問題です。君に初めて会った時に僕が君に贈ったプリンの数はいくつだったでしょう?」 私「いや、待って、確かにプリン買ってくれたけどそれ全部君が食べたじゃない。」 「あるれー?」 正解は五個でした。

つ「まて(`・ω・)」 つ「まて(`・ω・)!」 つ「まて(`・ω・)!!」 つ「まて(`・ω・)!!!」 つ「まて(`・ω・)!!!!」 つ「…よしっ(*`・ω・)!」 私「いやもうりんごジュース飲み終わったから」