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「私○○が好きなんだけど○○って知ってる?」
「ううん」
「ああ、じゃあこの話やめとくわ」
「うん…(・ω・`)」
数日後
「この前、なんだっけ…××?あ、思い出した、○○が好きだって言ってたよね?」
「うん。言ったね。」
「僕の上司が○○知ってたよ!」
「へー。」
「でも上司も名前くらいしか知らないんだって(・ω・`)」
「ああ、そうなんだ。」
「うん(・ω・`)」
まとめ
- ○○は奥田の好きそうなものだったので話題を振ってみただけ
- 違うなら別にいいや、位の話題だった
- 数日後に話を振られた時
- 『もしや話を合わせる為に調べて来たとか…!そこまでしなくていいのに(ニヤニヤ』
- 「僕の上司が○○知ってたよ!」ズコー
- なんでやたら誇らしげなんだよ
- 知ってる人見つけた!お手柄!って聞こえた
- 別に知名度調べてるわけじゃないって!
- しょんぼりされたけど勘違いしないでよね!話題の広げようがなかっただけだからね!